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2017年 09月 26日
10月14日・15日 SUNSUNフェス@梅小路公園 会場アクセス!!
会場の梅小路公園のご案内です。
みなさま、
お気を付けてお越し下さいね☆
===================
京都っ子は「梅小路公園」と聞けば、
「梅小路!!おっきいところだね!」と反応してくれますが、
京都市民以外は。。知らない方も多い会場です。
水族館ではイルカショーもあり!
新オープンした鉄道博物館は、鉄道好きにはたまりません^^
子供たちが大興奮の大型遊具もあり!
秋にはくるりの音楽博覧会も毎年恒例!
とにかく、
JR京都駅からのアクセスは抜群でありながら、敷地面積の広さ、緑の多さ、施設の美しさは本当に素晴らしいです。
遠くから、遊びに行こう!LIVEに行きたい!と、思って下さっている方。京都駅からのアクセスは良いですよ~!
アクセスマップ。

<電車でお越しの場合>
・「京都」駅(JR・地下鉄・近鉄)中央口より塩小路通を西へ徒歩約15分
・JR山陰本線「丹波口」駅より南へ徒歩約15分
<市バスでお越しの場合>
・七条大宮/京都水族館前/梅小路公園前
で下車ください。
系統・番号はこちらから調べてください。⇒http://www.kyoto-ga.jp/umekouji/access/index.html
<お車でお越しの場合>
近隣の駐車場をご利用ください。
ただ、
当日は駐車場の混雑が予想されますので、
公共の乗り物のご利用にご協力くださいませ。

ワークショップ
講演会は緑の館 1Fと2Fです。
おむつ替えや授乳は、日曜日はこちらへどうぞ!
入口はこんな感じです。

お庭がとっても綺麗な建物。。


そして、1階の広々とした空間。
たくさんの方の笑顔でいっぱいの一日になりますように☆
みなさま、
お気を付けてお越し下さいね☆
===================
京都っ子は「梅小路公園」と聞けば、
「梅小路!!おっきいところだね!」と反応してくれますが、
京都市民以外は。。知らない方も多い会場です。
水族館ではイルカショーもあり!
新オープンした鉄道博物館は、鉄道好きにはたまりません^^
子供たちが大興奮の大型遊具もあり!
秋にはくるりの音楽博覧会も毎年恒例!
とにかく、
JR京都駅からのアクセスは抜群でありながら、敷地面積の広さ、緑の多さ、施設の美しさは本当に素晴らしいです。
遠くから、遊びに行こう!LIVEに行きたい!と、思って下さっている方。京都駅からのアクセスは良いですよ~!
アクセスマップ。

<電車でお越しの場合>
・「京都」駅(JR・地下鉄・近鉄)中央口より塩小路通を西へ徒歩約15分
・JR山陰本線「丹波口」駅より南へ徒歩約15分
<市バスでお越しの場合>
・七条大宮/京都水族館前/梅小路公園前
で下車ください。
系統・番号はこちらから調べてください。⇒http://www.kyoto-ga.jp/umekouji/access/index.html
<お車でお越しの場合>
近隣の駐車場をご利用ください。
ただ、
当日は駐車場の混雑が予想されますので、
公共の乗り物のご利用にご協力くださいませ。
日曜日は京都青果市場が駐車場として開放されます!(1日上限1000円)
七条通り沿い山陰本線の下あたりです。
当日は、芝生広場で
野外ステージやマルシェブース!かわいいものだけ手作り市!やってみたかった体験のお店など
いっぱいのお店やパフォーマンスが皆さんをお出迎えしてくれます!!
七条通り沿い山陰本線の下あたりです。
当日は、芝生広場で
野外ステージやマルシェブース!かわいいものだけ手作り市!やってみたかった体験のお店など
いっぱいのお店やパフォーマンスが皆さんをお出迎えしてくれます!!
ひろーい芝生で、本当にゆっくり、していただけるので、
レジャーシートをぜったいにお忘れなく♡

ワークショップ
講演会は緑の館 1Fと2Fです。
おむつ替えや授乳は、日曜日はこちらへどうぞ!
土曜日は、子育ての文化研究所様のブースをご利用くださいませ!
(授乳スペースはお使いいただけます)
入口はこんな感じです。

お庭がとっても綺麗な建物。。
2階和室は、庭園を見渡せる、贅沢空間。


こちらの気持ち良い和室では
開脚ワークショップ・満席!
抱っことおんぶのワークショップ!(残席若干あり)
そして、1階の広々とした空間。
出雲阿国さんの暮らしの風水の講演会が開催されます!

お庭がは全面ガラス張りで、お庭を眺めながら、素敵なひと時を過ごしていただけます。
たくさんの方の笑顔でいっぱいの一日になりますように☆
▲
by p-otonoha
| 2017-09-26 02:58
| アーティストインタビュー
2013年 07月 18日
結成10年!羊毛とおはなにインタビューしてきました☆
たった1ミリでも、それを「続けていること」
太子町で、おとのはプロジェクトのまゆみさんが主催した
「まんまでいいやん祭り」に行ってきました。
とっても素敵なお祭りで、土地や人への愛がいっぱいあった、暖かなイベントでした!
(ステージは、立派ないかるが寺です!)

そこにライブ出演された『羊毛とおはな』さんにお時間をとっていただき、
インタビューさせていただきました。
ライブ前の貴重なお時間をいただきましてありがとうございました。
***インタビュー開始**********************
なんとインタビューは失礼にもメイク中
初対面はすっぴんのおはなさん!かわいい!!!
おめめがクリっとしてかわいらしくてびっくり
インタビューが始まると
物事をまっすぐ見つめる、おはなさんの素敵な瞳と、
ふわっと柔らかに包み込むような羊毛さん
(あーー。まさに羊毛さんって名前がピッタリだわー。)の雰囲気になぜか初対面と感じなかった私。。
気さくにお話を聞かせて下さいました。

今年結成10周年を迎える『羊毛とおはな』さんに
『10年間で一番思い出に残っている出来事やステージは?』
羊毛さん 『最初はカバー曲ばかりをやっていたけど、初めてオリジナル曲を作って演奏した時に、
その時、足をとめて聞いてくれた人がいた時に、今までと違う気持ちになってね
それまで、スティービーワンダーとか演奏してたら、そりゃみんなが知ってる曲だし、
曲もいいし、人が止まって聴いてくれることもあるよね。でも、自分達が作った曲で
足が止まるとか、CDを買ってくれる人がいるって、これって、すごいよね・・っていうか
それまでに感じたこと無いなにか、そこが、分岐点だったんじゃないかな・・って
それをすごく嬉しかったという感じというのか、、覚えてる』
『これから先はどんな目標とか、どうなりたい!とかあるんですか?』
羊毛さん 『どうにかなりたい。とか目標を持つのではなく、「今」を精一杯感じたい』
おはなさん 『確かに。目標のために!とかやると、すぐに目標が変わっちゃう性格
だから笑・・だから目標は立てないようにしてるんです。。でも、すぐに持っちゃう。。』
羊毛さん 『でも、すぐ変わるもんね笑』
と、ありのままのおはなさんと、支えている軸のような羊毛さん^^
おはなさん 『だから、私、これまで何一つ続けてこれたことがないんです。
唯一、羊毛とおはなだけが、10年間続いていることなの』
そんなおはなさんが、唯一続けて来れた『羊毛とおはな』に自分としても、
それだけは自信あります!!と言っているようで、
目標に向かうではなく、好きな事を素直に信じて続けることこそ、
自分の自信になり、今の自分になるんだなぁ。
羊毛さんと対照的と思いきや、やっぱり『今を大切に』同じ印象を受けました。
『おとのは読者にメッセージください』
「やめないこと」
「やり続けること」
それが惰性だとしてもそんな時があってもいい
グーンと大きく進まなくてもいい。
たった1ミリでも、それを「続けていること」
そうすると必ず形になる。
**そして・・ ライブ開始 ~*****
本当に悲しいことは、目の前の辛いことじゃなく、心を無くしちゃうことなんだ。
羊毛とおはなは、
音楽を通して何かメッセージを伝えたいのではなく、
『聞いている人の持っている世界が引き出されると良いと思っています。』
とおはなし下さった言葉そのもののライブ♪
お二人が紡ぎ出す音楽は空間全体を一つに包み込んで、優しく細胞に響いてくる。。
オリジナルもカバー曲も、とっても響いてくるのに「主張」ではなく、
「浸透」という言葉がとてもぴったり。
涙を流したり
笑顔がこぼれたり
微笑んだり
うっとりしたり
誰かに会いたくなったり
どこかに行きたくなったり
フッとそれぞれの心の中の何かが溶け出す空間

MCの中で、
去年病気になった事を話題に。
明るいおはなさんが、涙を浮かべながら、かみしめて伝えてくれる
メッセージには、きっと病気のことで、大きなショックがあったことは
言葉にしなくても伝わってきました。
ただ、おはなさんは、
『病気になったことは、ショックで、悲しいことなんだけど、
今まで、当たり前だったこと、
こうしてCDを出せてることや、全国に廻れることも、今まで当たり前すぎて
気が付いてなかったことに、感謝できるようになって
それで、病気って悲しいことかもしれないけど、
病気になってみて、
病気になることよりも、
なにもかもが当たり前になって感謝を忘れて生きてる事の方が悲しいことなんだ
ってわかった。
本当に悲しいことは、目の前の辛いことじゃなく、
心を無くしちゃうことなんだ。』
最後は生歌、生ギター 照明もなし
すべてを自然に・・・って感じでした。
まさに、いつもの日常に、少し軽く楽しくなる魔法がかかるライブ
普段はカフェライブが多いというのは納得
アルバムのタイトルも『リビング』
特別ではなく、自然に、日常に、『羊毛とおはな』
があると、いつもが少しずつ変化する気がしました
インタビュー おとのはプロジェクト ゆき・ちあき
太子町で、おとのはプロジェクトのまゆみさんが主催した
「まんまでいいやん祭り」に行ってきました。
とっても素敵なお祭りで、土地や人への愛がいっぱいあった、暖かなイベントでした!
(ステージは、立派ないかるが寺です!)

そこにライブ出演された『羊毛とおはな』さんにお時間をとっていただき、
インタビューさせていただきました。
ライブ前の貴重なお時間をいただきましてありがとうございました。
***インタビュー開始**********************
なんとインタビューは失礼にもメイク中
初対面はすっぴんのおはなさん!かわいい!!!
おめめがクリっとしてかわいらしくてびっくり
インタビューが始まると
物事をまっすぐ見つめる、おはなさんの素敵な瞳と、
ふわっと柔らかに包み込むような羊毛さん
(あーー。まさに羊毛さんって名前がピッタリだわー。)の雰囲気になぜか初対面と感じなかった私。。
気さくにお話を聞かせて下さいました。

今年結成10周年を迎える『羊毛とおはな』さんに
『10年間で一番思い出に残っている出来事やステージは?』
羊毛さん 『最初はカバー曲ばかりをやっていたけど、初めてオリジナル曲を作って演奏した時に、
その時、足をとめて聞いてくれた人がいた時に、今までと違う気持ちになってね
それまで、スティービーワンダーとか演奏してたら、そりゃみんなが知ってる曲だし、
曲もいいし、人が止まって聴いてくれることもあるよね。でも、自分達が作った曲で
足が止まるとか、CDを買ってくれる人がいるって、これって、すごいよね・・っていうか
それまでに感じたこと無いなにか、そこが、分岐点だったんじゃないかな・・って
それをすごく嬉しかったという感じというのか、、覚えてる』
『これから先はどんな目標とか、どうなりたい!とかあるんですか?』
羊毛さん 『どうにかなりたい。とか目標を持つのではなく、「今」を精一杯感じたい』
おはなさん 『確かに。目標のために!とかやると、すぐに目標が変わっちゃう性格
だから笑・・だから目標は立てないようにしてるんです。。でも、すぐに持っちゃう。。』
羊毛さん 『でも、すぐ変わるもんね笑』
と、ありのままのおはなさんと、支えている軸のような羊毛さん^^
おはなさん 『だから、私、これまで何一つ続けてこれたことがないんです。
唯一、羊毛とおはなだけが、10年間続いていることなの』
そんなおはなさんが、唯一続けて来れた『羊毛とおはな』に自分としても、
それだけは自信あります!!と言っているようで、
目標に向かうではなく、好きな事を素直に信じて続けることこそ、
自分の自信になり、今の自分になるんだなぁ。
羊毛さんと対照的と思いきや、やっぱり『今を大切に』同じ印象を受けました。
『おとのは読者にメッセージください』
「やめないこと」
「やり続けること」
それが惰性だとしてもそんな時があってもいい
グーンと大きく進まなくてもいい。
たった1ミリでも、それを「続けていること」
そうすると必ず形になる。
**そして・・ ライブ開始 ~*****
本当に悲しいことは、目の前の辛いことじゃなく、心を無くしちゃうことなんだ。
羊毛とおはなは、
音楽を通して何かメッセージを伝えたいのではなく、
『聞いている人の持っている世界が引き出されると良いと思っています。』
とおはなし下さった言葉そのもののライブ♪
お二人が紡ぎ出す音楽は空間全体を一つに包み込んで、優しく細胞に響いてくる。。
オリジナルもカバー曲も、とっても響いてくるのに「主張」ではなく、
「浸透」という言葉がとてもぴったり。
涙を流したり
笑顔がこぼれたり
微笑んだり
うっとりしたり
誰かに会いたくなったり
どこかに行きたくなったり
フッとそれぞれの心の中の何かが溶け出す空間

MCの中で、
去年病気になった事を話題に。
明るいおはなさんが、涙を浮かべながら、かみしめて伝えてくれる
メッセージには、きっと病気のことで、大きなショックがあったことは
言葉にしなくても伝わってきました。
ただ、おはなさんは、
『病気になったことは、ショックで、悲しいことなんだけど、
今まで、当たり前だったこと、
こうしてCDを出せてることや、全国に廻れることも、今まで当たり前すぎて
気が付いてなかったことに、感謝できるようになって
それで、病気って悲しいことかもしれないけど、
病気になってみて、
病気になることよりも、
なにもかもが当たり前になって感謝を忘れて生きてる事の方が悲しいことなんだ
ってわかった。
本当に悲しいことは、目の前の辛いことじゃなく、
心を無くしちゃうことなんだ。』
最後は生歌、生ギター 照明もなし
すべてを自然に・・・って感じでした。
まさに、いつもの日常に、少し軽く楽しくなる魔法がかかるライブ
普段はカフェライブが多いというのは納得
アルバムのタイトルも『リビング』
特別ではなく、自然に、日常に、『羊毛とおはな』
があると、いつもが少しずつ変化する気がしました
インタビュー おとのはプロジェクト ゆき・ちあき
▲
by p-otonoha
| 2013-07-18 08:54
| アーティストインタビュー
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